
リゼクリニックはまだ開院1年ですが、多くの患者様にご来院して頂き、すでに約81万部位を越える医療レーザー脱毛を施術しています。 (2011年3月現在)
その中で、治療が必要な程度のヤケドが発生したのは光アレルギー疑い1例です。その場合、当然リゼクリニックが責任を持って治療をさせていただきます。(もちろんのこと、診察・お薬代など無料です。)痕が永久に残るようなヤケド(深いⅡ度以上の火傷)は発生しておりません。
火傷の発生頻度としては低いのですが、もちろんゼロでない限り誇れるものではありません。患者様にご迷惑をおかけしたことを深くお詫びを申し上げるとともに、これからも研究・訓練を続け、可能な限り発生頻度を下げる努力をしていかなくてはなりません。
なぜ、レーザー脱毛での火傷はゼロにはならないのでしょうか?
レーザー脱毛は、レーザーが体毛のメラニン顆粒に吸収されるときに発生する熱を利用しています。その熱が、毛根と、毛包の細胞を傷つけることによって、永続的な脱毛効果を得ることができます。
つまり、少し大袈裟に言うならば、レーザー脱毛とは、『体毛とそれを包む毛包の火傷』のことなのです。
熱量を低く設定し照射してしまえば、火傷をゼロにすることは簡単です。しかし、十分な熱量を与えなければ、永続的な脱毛効果を得ることはできません。十分な永続的脱毛効果を求めるのであれば、体毛と毛包にだけ火傷を起こし周囲の皮膚は傷害しない、ギリギリのラインを見極めることが重要なのですが、肌・体毛の個人差やその日の肌の状態などを考えるとこれからも、火傷などのトラブルの発生をゼロとすることは残念ながら不可能に近いです。
リゼクリニックは、レーザー脱毛による副作用の発生頻度をできる限り低くするための研究・トレーニングを怠らず、ご迷惑をおかけした患者様に対しては、医療機関として適切かつ迅速な治療を行い、道義心を持って対応をしていくことをお約束いたします。
私たちスタッフ一同は、通院された患者様全員に対して常に誠実でありたいと心から願っています。スタッフも人間ですから、ミスやリスクはゼロにはならないと考えております。しかし、ゼロにする努力と、事故発生時には誠心誠意に対応することが私たちスタッフの信念です。
通院された患者様の中で、当院スタッフ・医師の対応や治療などにご不満がございましたらでしたら、是非下記アドレスまでカルテ番号・お名前を明記の上ご連絡下さい。全スタッフで共有し、改善に努めると共に、必ず適切な対応をお約束いたします。
caring@btsj.jp(患者様専用)